結婚内祝

結婚内祝いはいつ頃贈ったらいいの?

一般的には挙式後1ヶ月以内に贈ります。
結婚式を挙げていない場合は入籍してから1ヶ月を目安に贈りましょう。

結婚祝いをいただいたら、お相手のお名前や住所、いただいた金額などを記録しリストを作って整理しておくとよいでしょう。
事前に行うことでスムーズに内祝いの手配をすることができます。
特に挙式後、新生活をスタートした時期は慌ただしくなりがちです。贈り忘れなどないようしっかりと準備しておきましょう。

何を贈る?

自分では買わないがあるとうれしいものや、やや高額で手を出しにくいものが喜ばれています。
定番はタオルなどの実用品。相手の好みが分からない場合、欲しいものを選べるカタログギフトがおすすめです。
贈る物に決まりはありませんが、贈る相手の好みや年齢、ライフスタイルなどに合わせて品物を選びましょう。
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今治謹製 紋織タオル
6032-037
チョイスカタログ
&ハーバリウム
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井桁堂ガトーセレクション24個入

気をつけることは?

予算はいただいた金額の半分を目安にするとよいでしょう。
品物をもらった場合、安すぎるものを贈るのも失礼ですし、高すぎるものを贈っても相手を委縮させることにつながります。
必ず市場相場を確認してお返ししましょう。

結婚内祝いは結婚式の締めくくり。夫婦になった2人の最初の人づきあいです。
守るべきしきたりやマナーに注意して心のこもっ贈り物をしましょう。


どんなのし紙を付けたらいいの?

『紅白の結び切り(10本)』
一般的な表書きは
上書き「内祝」「婚礼内祝」「寿」
下書き「名字」「両家」「2人の名前」など
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